課題から探す
問い合わせのメールに営業が個々に対応している、そのため各営業員が顧客のデータを別々に管理している、顧客データが分散しているせいで営業先が重複したり、管理側で会社としてどれくらいの数の会社に当たっていて、見込み客はどれくらいいるのか、再度営業を掛ける会社先はどこか等の判断がしにくい、キャンペーンや企画の際に個々の営業がメールを送っているが手が回りきらない会社があるなど、顧客管理が不十分だと、迷っているお客様に申し込みをしてもらったり、リピーターを生みだしたり、ということがなかなかできません。
- お客様からのお問い合わせがメールで来て、その都度、現場の手が空いている営業が対応しているため、営業の進捗管理が出来ていない。
データベース管理が可能 |
お問い合わせフォームに入力された情報をデータベースで管理出来ますので、担当ごとの別々の管理ではなく、お客様全体の情報を会社や部署で共有でき、膨大な顧客情報を項目ごとに抽出もできるので、顧客管理がしやすくなります。 |
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見込みステータスを判断できる |
営業として気になる部分を質問項目にすることでお客様の見込み度が判断できます。 営業として聞き取りしなければいけない項目、出来れば聞いておきたい項目などを、回答が必須/任意の項目として設定できますので、お客様から知りたい情報をくまなく集めることが可能です。 |
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お客様フォローも容易 |
対応後のお客様の特徴を項目で選んで抽出することで、その後のフォローが的確にできます。 例えば、車に関する問い合わせで、新車をいつ購入するか、時期の選択を質問項目に入れることで、購入時期が近いお客様を抽出して、営業がフォローを入れることが出来ます。 |
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CRMを意識した |
営業が一人ひとりで対応するだけではカバーできない、顧客全体に対してお知らせやプロモーションのメールを送信することができます。 全体にメールを送ることで、これまでフォローできていなかったお客様にもコンタクトを取ることができます。 また、顧客の特性からターゲットを絞って、商品やサービスを紹介することも可能です。 顧客属性は自由に選んでメールが配信できますので、マーケティング戦略の実行ツールとして最適です。 |
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営業担当者 - 名刺や顧客リストをに登録する
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マネージャー -
から
顧客情報や履歴を参照することができます。
アドバイスや指示などの活動支援にご活用ください。
対応ステータス管理や電話での問い合わせ内容もメモできます
※イメージ
- 営業の効率化を図りたい。
- 来店したお客様に対して、クーポンを配って来店に誘引したい。
- 上長が部下の活動状況を共有することにより、タイムリーに活動が行えるようになった。
- 新規顧客登録件数、手持ち案件数、受注確立ともに改善効果が見られた。
- 情報を共有することにより、急な担当変更にもスムーズな引継ぎが可能になった。